テーマ“原点回帰”

第14回日本がんリハビリテーション学会学術集会

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プログラム


● 現在企画準備中です。確定次第、随時更新させていただきます。

基調講演 教育講演 特別企画 多職種シンポジウム 日本骨転移研究会合同シンポジウム 一般演題


基調講演


 

講師|辻 哲也 先生(慶應義塾大学医学部リハビリテーション医学教室)




 

教育講演


※今現在、下記の教育講演タイトルは仮題です


『がんサバイバーに対する運動療法:エビデンスから実臨床へ』

講師|福島 卓矢(関西医科大学 リハビリテーション学部)


『がんリハに携わる方に知ってほしい泌尿器癌の最新治療』

講師|中川 徹 先生(帝京大学 泌尿器科)


『ベッドサイドの診察からランダム化比較試験が完遂するまでの道のり』

講師|石木 寛人 先生(がん研究センター中央病院 緩和医療科)


『胸部食道がんに関連するがんリハビリテーションの現状と課題』

講師|佐藤 弘 先生(埼玉医科大学国際医療センター上部消化管外科)


『5つのガイドラインから読み解く、がん患者さんの精神・心理ケア』

講師|藤澤 大介 先生(国立がん研究センターがん対策研究所がん医療支援部)


 

 

特別企画


がんのリハビリテーションガイドライン第3版 レクチャー(2セッション)

ガイドライン作成担当者による最新のエビデンスを解説




多職種シンポジウム


※今現在、下記のシンポジウム名は仮題です

● がんに関わる脳の諸問題のマネジメント ~脳転移やトルソーなど~

● がん患者のQOLを考える ~QOL向上のための取り組みと評価指標~

● 急性期病院退院後のがん患者を支えるために ~在宅支援、就労について考える~

● がん患者の摂食嚥下障害と栄養管理の実際 ~多職種の視点から~




日本骨転移研究会合同シンポジウム


慶應義塾大学 次世代のがんプロフェッショナル養成プラン 共催

がんロコモ ~骨転移患者の機能予後と安静度の考え方~






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第14回日本がんリハビリテーション学会学術集会
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